続・四国ゲームワンダーランド

昨日に引き続き、四国ゲームワンダーランドについての記事です。

セッションはアルシャードセイヴァー。
生徒会長女勇者
元・Lv30の少年魔術師
飲んだくれの二丁拳銃使い
弱冠16歳の家なき子
病弱イカロボット

の5人が、奈落(アルシャード世界の敵)によって構築された迷宮に挑戦する、というシナリオ。

私が飲んだくれ拳銃使い、私の先輩が少年魔法使いのPCをあやつっておりました。

どうにも私以外の人間はベテランPLばかりでだいぶ緊張したのですが…
早いところ慣れたいものです。

そのあとは社長とかわたなさんのトークショー。一応の閉会式と今回のイベントに協力したサークルさんの紹介、さらにサイン会ときて

飲み会!

著名人の方々や、県外から来たTRPGプレイヤーさんとお話しできる良い機会という事で、多くの方が参加されておりました。

しかし、シャイボーイな私はひたすら隅っこの方でお水をすすっていたのです…グスン

宴会の締めで
社長の「RPGに疲れたり、現実で忙しかったりしたら、RPGを休んでもいい。必ずRPGはそこにあるから」との名言があり、会場は拍手と歓声に包まれました。

そしてそんな直後に振られるかわたなさんマジかわいそう。


知らない人とゲーム出来る、コンベンション。四国ではあまり行われませんが、機会があれば皆さん是非参加してみてください。
知らない人といきなりゲームするのが怖いあなたも大丈夫!
まずは香川大学TRPG同好会でTRPGに慣れてみよう!

・・・宣伝が露骨ですか、そうですか。

それでは!またお会いしましょう!