今回(07/07)のレポート
副会長です。
07/07はトーキョーN◎VAをやりました。
日本語がおかしい部分がありますが、レポートの方を。
プレイヤー固定だったので今後やることも少ないだろうと割と詳細に書いてます。
ネタバレいやんってかたはごめんなさい。
中々整った文章が書けませんねぇ。
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災厄の街N◎VAではとある異変が起こっていた。
「き、きみ。ちょっとこのメイド服を着てくれないかな?」
「かわ、かわいいよぅ。写真撮らせて? ね?」
幼女を付け狙う人間が大量発生。
自分の好きな衣装を着てもらおうとしたり、奇声をあげたり……
挙句の果てには殴られて「ありがとうございます!」という始末。
実害はないが、非常に迷惑な暴動があちらこちらで発生していた。
最近人気のアイドルと、その背後に見える会社の闇。
一体この事件と何が関係あるのか。
かくて運命の扉は開かれた……
勝手に今回予告風に書いてみました……こんなのN◎VAじゃない!(笑)
そんなこんなではじまった今回のN◎VA。
キャストは……
- 色々と気苦労の絶えなさそうな探偵(以下、探偵)
- 常に腹心を従えた腹黒い少女(以下、腹黒少女)
- オタクだけど実は千早重工後方処理科の会社員(以下、会社員)
- 珍しくまじめな(この会では)ブラックハウンドの警官(以下、警官)
自分は会社員でした。
会社に命を捧げるエリートです。ホントウデスヨ?
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話の大まかな流れ。
- 腹黒少女が男性(一部女性)の集団に迫られる。
- その腹黒少女が逃げ込んできたせいで、探偵が事件に巻き込まれる。
- オフの日に最近人気のアイドル「ベアたん」のゲリラライブに行った会社員が、いつの間にか牢屋の天井を見ることになっていた。
- 暴動の話を聞いた警官が、牢屋にいる人間に会いに行くとそれが例の会社員で……
本当にどうしてこうなった。
その後も事件が収まることはなく……
- 探偵が神として暴動連中から崇められる。*1
- 暴動の魔の手から逃れるために、腹黒少女がホワイトエリアにセーフハウスを購入して、そこへ探偵と幼女たちと共に大型トラックで移動。
- 会社員が、牢屋に囚われている間に無断欠勤をしていることに気付き青ざめる。
- 警官が腹黒少女の異常な情報収集能力と威圧感に恐れをなし……
何をやっているんだ。
ただどんなシナリオでも、N◎VAだとシリアスな展開(?)になるようで……
- どうも暴動とアイドルのゲリラライブに関係があることが発覚。
- さらに、アイドルの所属する会社がある組織や企業との繋がりがあることも発覚する。
- なんでも催眠効果のある技術を開発し、それをアイドルに気付かせないまま試験的に使用していたとのこと。
- このふざけた事件を止めるために動き出す探偵と腹黒少女。同じく事件を調べていた会社員、警官とも合流。
催眠で、幼女が例のアイドル「ベアたん」に見えていたようです。
いや、なぜ試験でそんな催眠を!?
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最終的にはライブ会場にて、催眠効果に耐えながら黒幕と戦闘。
芸術:オタダンスで精神攻撃してくるトループ。
苦戦しかけましたが、神業で耐え切りました。
遂に一行は事件の黒幕を倒し、無事事件は解決しましたとさ。
めでたし、めでたし……でいいのかこれ?
ちなみに、最後の最後で明らかになったアイドルの素性。
「わしに何か用か?」
ロリババァかよ!
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07/07の会で前期の会は一旦終了です。
再開は後期、10月の第01週の土曜日(06日)を予定しています。
ただ、夏休みにも個人卓を立てるなどなんらかの活動をしていると思われますので
興味のある方はいつでもメールしてもらって構いませんよ!
では失礼します。
さよなら〜。
oh……記事にタグを付ける作業を忘れていた……
追記:タグつけました。
*1:今までのシナリオで関わった幼女……もといヒロインが、家に住みついたり遊びに来たりしていたらしいが故に